アートの余談
EPISODE 04

近づくと、ぜんぶ点。

グランド・ジャット島の日曜日の午後ジョルジュ・スーラ1884〜86年シカゴ美術館COMING SOON 2026.10.26
第4話のサムネイル

STORYあらすじ

公園で過ごす人々を、色の点と短い線を重ねて描いた大画面です。近くと遠くで変わる見え方や、制作後に加えた人物、サル、色のふちを探ります。

POINT見どころ

  • 近づくとほどける色の点と線
  • 幅3メートルを超える画面
  • あとから加えた人物とサル
  • 1888〜89年に足した色のふち
  • 変色した亜鉛黄

YODAN今日の余談

本編の 余談より

パッチ

パッチスーラがこの絵を初めて見せたのは、26歳の時。

パッチ

パッチそして、31歳で亡くなったんだ。

クロエ

クロエ31歳……。こんな大きな絵を、20代で。

パッチ

パッチしかも、下準備がすごいの。

この回の 余談の話題

  • 26歳で初公開した大作
  • 多数の素描と油彩習作
  • 前作から見える次の舞台
  • 絵から生まれたミュージカル
  • 点描とデジタル技術の連想

SOURCE出どころ

番組の事実は、次の資料などで確かめています。パブリックドメイン(Wikimedia Commons)。Google Art Projectの作品画像。

  • シカゴ美術館(作品の解説・スーラ展のページ)
  • シカゴ美術館 Museum Studies 31-2
  • ワシントン・ナショナル・ギャラリー(習作の作品データ)
  • 英語版Wikipedia(Sunday in the Park with George)
  • ポーラ美術館(展覧会のページ)