EPISODE 12なぜ、
なぜ、時計は溶けている?


#12記憶の固執サルバドール・ダリ
STORYあらすじ
小さな画面で懐中時計がやわらかく溶け、オレンジの時計にはアリが群がっています。相対性理論との結びつけ方と、太陽で溶けるカマンベールを見たというダリ自身の後年の話を並べ、意味を一つに決めずに見ます。
POINT見どころ
- やわらかく溶ける懐中時計
- アリに覆われた硬い時計
- 閉じた目のある横顔の形
- 故郷カタルーニャの岩
- カマンベールという本人の話
YODAN今日の余談
本編の 余談より

パッチダリは、20年ほどあとに、この絵を自分で描き直してるんだ。

パッチ景色は水にしずんで、板はばらばらのかたまりに。題は、記憶の固執の崩壊。

クロエ自分の絵を、自分で崩した!

パッチその絵があるフロリダのダリ美術館は、2024年、ロブスターの形の電話で、AIのダリと話せる展示を始めた。
この回の 余談の話題
- 自作を崩した続編
- AIのダリと話せる電話
- 雨が降るタクシー
- デュシャンが作った会場
- 福島にある溶ける時計
- チュッパチャプスのロゴ
SOURCE出どころ
番組の事実は、次の資料などで確かめています。引用(© Salvador Dalí, Fundació Gala-Salvador Dalí)。MoMAの作品ページ掲載画像。
- ニューヨーク近代美術館(作品台帳)
- 英語版Wikipedia(The Persistence of Memory ほか)
- ダリ美術館(フロリダ)
- WUSF(フロリダの公共放送)
- 諸橋近代美術館
