EPISODE 13絵の
絵の具を垂らしただけ?


#13One: Number 31, 1950ジャクソン・ポロック
STORYあらすじ
床に置いたキャンバスの周囲を歩き、棒や硬い筆から絵の具を垂らし、投げて描いた作品です。中心のない線の重なりと、偶然ではないと語ったポロックの制作を、当時の写真や修復の話から見ます。
POINT見どころ
- 床に置いて四方から描く
- 棒や硬い筆で絵の具を投げる
- 黄土色や青の上の黒と白
- 目立つ中心がない画面
- 2013年に行われた修復
YODAN今日の余談
本編の 余談より

パッチじつは、ポロックより先に、絵の具をたらしていた画家もいたんだ。

パッチジャネット・ソベル。おばあちゃんになってから絵を始めた人で、ポロックも、その絵が印象に残った、って認めたんだって。

クロエおばあちゃんの画家が、先に!

パッチ1943年には、大きな壁の絵を頼まれて、マルセル・デュシャンのすすめで、壁じゃなくてキャンバスに描いた。
この回の 余談の話題
- 先に垂らしたジャネット・ソベル
- 壁画をキャンバスにした助言
- たらし屋ジャックのあだ名
- 足で描いた白髪一雄
- 大原美術館にある2作品
- 絵の具が残るアトリエの床
SOURCE出どころ
番組の事実は、次の資料などで確かめています。引用(© Pollock-Krasner Foundation / ARS, New York)。MoMAの作品ページ掲載画像。
- 英語版Wikipedia(One: Number 31, 1950)
- 英語版Wikipedia(Jackson Pollock)
- ニューヨーク近代美術館(作品・修復の解説)
