EPISODE 15名画と
名画として買われた偽物


#15エマオの晩餐ハン・ファン・メーヘレン
STORYあらすじ
フェルメールの傑作と認められ、美術館へ入った絵は、ファン・メーヘレンが描いた偽物でした。古い絵の上に描き、樹脂を混ぜて焼き、ひびを作る手口と、本人が別の絵を描いて証明した経緯を追います。
POINT見どころ
- 17世紀の絵の上に描いた偽物
- ベークライトを混ぜて焼く手口
- 専門家と科学調査も本物と判断
- 20世紀の材料で判明
- 見張りの前で描いた証明
YODAN今日の余談
本編の 余談より

パッチ古く見せる偽物は、もっと昔からある。

パッチ1496年、若いミケランジェロは、自分で彫ったキューピッドの像を、古代の像に見えるように古くしたんだって。

パッチ買った枢機卿は、あとで気づいて、お金を返して、って言った。

クロエミケランジェロまで……!
この回の 余談の話題
- 古代風にしたミケランジェロ
- ゴッホの偽物33点
- 鑑定する側だったフェルメール
- 鉛で見つける新しい絵の具
- 上野にある作者未確定の絵
- 焼き跡が残る現在の絵
SOURCE出どころ
番組の事実は、次の資料などで確かめています。パブリックドメイン(Wikimedia Commons)。作品と当時の記録写真。
- 英語版Wikipedia(Han van Meegeren)
- ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館(作品台帳)
- Wikimedia Commons(1938年・1945年の写真説明)
