アートの余談
EPISODE 16

光の部屋はどこまで続く?

Aftermath of Obliteration of Eternity草間彌生2009年ヒューストン美術館COMING SOON 2026.12.01
#16Aftermath of Obliteration of Eternity草間彌生

STORYあらすじ

金色の灯りが鏡に映り、暗闇の中をどこまでも続くように見せる部屋です。1分たたずに灯りが消えて真っ暗になり、再び始まる体験を、灯籠流しや死を考える作品という説明とともに見ます。

POINT見どころ

  • 鏡が増やす金色の灯り
  • 1分たたずに訪れる暗闇
  • 消灯後にまた始まる光
  • 灯籠流しとのつながり
  • 1965年から続く鏡の部屋

YODAN今日の余談

本編の 余談より

パッチ

パッチ草間彌生が、はじめてアメリカで注目されたのは、1957年のシアトル。

クロエ

クロエフラワー・ボールの回の、シアトル!

パッチ

パッチ鏡の部屋の前は、布で作ったでこぼこを、何千個も縫って、家具につけてたんだ。

パッチ

パッチでも作るのが、体にも心にもきつくて。鏡を使えば、少しでもどこまでも増えて見える、って気づいたんだって。

この回の 余談の話題

  • 1957年シアトル初個展
  • 布の突起から鏡の部屋へ
  • 売ろうとした1500個の鏡球
  • 直島へ戻った黄色い南瓜
  • ポロックと異なる反復
  • 2026年アムステルダム回顧展

SOURCE出どころ

番組の事実は、次の資料などで確かめています。引用(© YAYOI KUSAMA)。Gagosianの2009年ニューヨーク展写真。

  • ヒューストン美術館(作品台帳・鑑賞案内)
  • スミソニアン
  • 草間彌生美術館
  • MoMA PS1
  • ベネッセアートサイト直島