アートの余談
EPISODE 17

スーパーの缶詰が名画に

キャンベルのスープ缶アンディ・ウォーホル1962年MoMACOMING SOON 2026.12.04
#17キャンベルのスープ缶アンディ・ウォーホル

STORYあらすじ

32種類のスープ缶を1枚ずつ描き、32枚で一つにした作品です。機械的に見えて実は手でなぞって描かれ、最初の展示ではスーパーの棚のように細い棚へ一列に並べられました。

POINT見どころ

  • 32種類の味を描いた32枚
  • シルクスクリーンではなく手描き
  • 紋章にはゴムのスタンプ
  • スーパーの棚のような初展示
  • 毎日使う物を美術にした

YODAN今日の余談

本編の 余談より

パッチ

パッチ最初の展示のとき、近くの画廊は、本物のスープ缶を窓に積んで、からかったんだ。

パッチ

パッチだまされないで。本物は2つで33セント、って札を出して。

クロエ

クロエ本物の方が、安い!

パッチ

パッチブラムは、32枚を1000ドルでまとめて買った。払い方は、毎月100ドルの10回払い。

この回の 余談の話題

  • 本物の缶でからかった隣の画廊
  • 1000ドルを10回払い
  • 本物の缶をデュシャンものと呼ぶ
  • バンクシーが絵を無断展示
  • 会社名からスープが消えた
  • 京都を描いたウォーホル

SOURCE出どころ

番組の事実は、次の資料などで確かめています。引用(© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts)。CC BY 2.0のMoMA展示写真。

  • 英語版Wikipedia(Campbell's Soup Cans)
  • ニューヨーク近代美術館(作品の解説)
  • タイム誌(1962年の本人の言葉)