アートの余談
EPISODE 20

向かい合うだけで作品?

アーティスト・イズ・プレゼントマリーナ・アブラモヴィッチ2010年ニューヨーク近代美術館COMING SOON 2026.12.13
#20アーティスト・イズ・プレゼントマリーナ・アブラモヴィッチ

STORYあらすじ

作家と来場者が一人ずつ、話さず、触れずに向かい合うパフォーマンスです。700時間以上座り続け、1500人を超える人と目を合わせた時間や、昔の共同制作者ウライが現れた初日の出来事を見ます。

POINT見どころ

  • 話さず触れずに見つめ合う
  • 700時間以上座った作家
  • 1500人を超える参加者
  • 人によって違う着席時間
  • ウライにだけ伸ばした手

YODAN今日の余談

本編の 余談より

パッチ

パッチ向かい合って座る作品は、前にもあったんだ。

パッチ

パッチ1981年から1987年、アブラモヴィッチとウライは、1日7時間、黙って向かい合う作品を、22回やった。

クロエ

クロエ7時間を、22回……。

パッチ

パッチ1988年には、万里の長城の両はしから、それぞれ2500キロ歩いて、真ん中で会って、別れたんだ。

この回の 余談の話題

  • 7時間向かい合った22回
  • 万里の長城を2500キロずつ
  • ウォーホルの3分間の映像
  • モナ・リザの30秒との違い
  • 新潟・十日町の夢の家
  • 1日1組だけ泊まれる作品

SOURCE出どころ

番組の事実は、次の資料などで確かめています。引用(© Marina Abramović)。CC BY 2.0のMoMA展示写真をWikimedia Commonsから使用。

  • ニューヨーク近代美術館(教材)
  • 英語版Wikipedia(Marina Abramović ほか)
  • ClampArt
  • 大地の芸術祭(越後妻有アートトリエンナーレ)